アーカイブ:1月, 2010

本ができました!

土曜日, 1月 30th, 2010

本の見本が届きました。私の初の著書『リスニングオーディオ攻略本』です。

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軽井沢へ越してきてからの執筆でしたので、いろいろ思い出があります。通常の仕事に加えての執筆作業は、結局は早朝に行うしかスケジュールが確保できず、早起きして書く日々が続きました。真っ暗な事務所の、照明、暖房、パソコンの順番でスイッチを入れていくのが日課です。夜が明けて、突然の銀世界が広がった日は、ちょっぴり感動したものです。

オーディオに少しでもご興味があれば、ぜひ本屋さんで手に取ってみてください。楽しい内容に仕上がったと思います。私の文章は、まだまだかもしれませんが、付録のCDソフトは超一級品です。日本の最高峰ミュージシャンの方々が、素晴しい演奏をプレゼントしてくださいました。2月8日の発売です。

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軽井沢のテレビ事情

水曜日, 1月 27th, 2010

今日は、我が家のテレビの修理でした。大晦日の紅白直前に突然映らなくなったときは、テレビ好きの私としては本当にショックで・・・。年が明け、すぐにメーカーサービスに連絡したものの、部品が在庫切れで手に入らないとのこと。映らなくなるのは時々なので、なんとか騙し騙し今日まで使ってきました。

本日、部品が入手できたということで、修理していただきました。それにしても、大型テレビなので、基板交換だけでも大変な作業です。あまりに凄い作業風景でしたので、記念に写真を撮っておきました。

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テレビつながりで、軽井沢の地デジ状況をご紹介しましょう。基本的にアナログ放送をUHFで受信している場合が多いのか、地デジ対応のテレビがあれば、そのまま映るようです。我が家がそうでした。ただし、高い木が邪魔して受信状況が良くないところもあります。軽井沢へ引っ越される場合は、よく確認したほうが良いでしょう。通りが1本違うだけで、受信状況は全く変わってきます。都市部のように地デジが必ず受信できるという保証はありません。我が家は、テレビ好きということもあって、事前にかなりリサーチしておきました。

残念なのは、軽井沢へ来てからテレビ局が減ったこと。そう、ここは長野県なのです。MX-TVはもちろん、テレビ東京もありません。キー局のフジテレビではなく、NBSです。主な番組は変わりませんが、意外に見れない番組もあります。
まぁ、テレビがなくても充分に楽しめる軽井沢なんですけどね(笑)。

ZZZzzz…

日曜日, 1月 24th, 2010

軽井沢へ来てから、愛犬ぱんこはお散歩が楽しいのかよく歩くので、この通り気持ちよさそうによく寝ています。

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オススメポンプ

水曜日, 1月 20th, 2010

アラジンの石油ストーブと合わせておすすめしたいのが、タカギ/ポリカンポンプです。

アラジン石油ストーブの欠点として、給油頻度が高いことが挙げられます。しかも、タンクが本体から外れません。いかに簡単に給油を行えるかが、アラジンの使いこなしの鍵を握っているといえるでしょう。

当初は、小型のオイルタンクか何かで給油しようかと考えていました。しかし、灯油を部屋でこぼしてしまっては大変です。何とか、手も部屋も汚さずに給油できる便利なアイテムは無いものか。その製品は最新型ではなく、1977年にすでに開発されていたのでした。それがポリカンポンプです。

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空気圧で給油するので電池が必要ありません。昔のポットのように、ポンプをプッシュするだけです。10回プッシュすると、アラジンのタンクでは半分弱くらい給油できます。ですので、1回の給油で20回くらいプッシュすればいいだけです。なんの苦でもありません。

プッシュしてから、ガソリンスタンドのようなガンノズルを握ると、快調に給油できます。アラジンのメーターが“満”になれば、レバーを放すだけ。ポリカンポンプの説明書にあるように、レバーを放すとピタリと止まり、灯油のしずくが垂れません。今まで何度給油したか分かりませんが、一度も手を汚したことがないのは、本当に素晴しいことです。

灯油タンクとポリカンポンプは一体となるので、そのままバックヤードに置いています。いちいち灯油まみれのポンプを片付ける煩わしさがありません。

このポリカンポンプの唯一の欠点は、若干ですが灯油の臭いがすること。灯油タンクのキャップを閉めているよりは、密閉度が悪いようです。しかし、これは簡単に解決できました。スーパーの袋をポリカンポンプ部に被せて軽く縛っておけば、臭い漏れが解消しました。

もうひとつの欠点は、軽井沢にポリカンポンプが売っていないこと(笑)。冬シーズンに入る前では通販でも扱いがなく、結局は東京で取り寄せて購入しました。

ポリカンポンプの価格は1,000円程度です。なかなか売っていないかもしれませんが、ぜひ探してみてください。おすすめです。

オススメストーブ

月曜日, 1月 18th, 2010

ウチのメイン暖房は床暖房で、サブ暖房としてアラジンの石油ストーブを使っています。ポイントは、電気を使わないところ。万が一、停電となった場合でも、石油ストーブがあれば、部屋を暖めることができます。

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さて、このアラジンの石油ストーブ。1930年代より点火方法が変わっていないという、昔ながらの石油ストーブです。テレビの山小屋のシーンといえば、このアラジンが多く使われています。

素晴しいのは、臭いがほとんど無いこと。点火と消火のときに、ほんの少し臭いますが、今まで使ってきた石油ファンヒーターなどの暖房器具に比べたら極少。気になるような臭いは、アラジンにはありません。

そして、静かなところが気に入っています。音楽の仕事をしていますので、音には特に敏感です。「シュー」と、かすかな燃焼音はあるものの、ほとんど無音といっても過言ではありません。

肝心の暖かさも、コンパクトサイズのわりになかなかのものです。ファンヒーターのような暖房の立ち上がりは期待できませんが、ポカポカと部屋が暖まる感じには感心しました。暖かさの質が高いという印象です。

燃費は、寒かった先月でも2リットル弱しか使わなかったくらいですから、我が家の使用状況に合っていると思います。

欠点は、給油です。石油ファンヒーターのように、給油タンクだけ外れるわけではなく、本体の給油口へ直接灯油を入れます。そのため、給油時にはタンクを持ってくるか、アラジン本体をポリタンクのところまで運んでいく必要があります。我が家は後者です。女性には、少々重たいかもしれませんね。給油自体は想像していたよりも簡単でした。これには給油ポンプのスグレモノが活躍してくれているお陰もありますので、次回ご紹介することにしましょう。

もう一つの欠点は、空焚きすると煙が出るそうです。燃料切れで自動消火する昨日はありませんので、灯油残量は常に気にしておく必要があります。我が家では、3日に1回くらいの給油頻度です。

点火もワンタッチではなく手動で行う必要があり、操作は基本的にマニュアル。最近のオート家電に慣れていると、面倒に感じる部分も確かにあります。しかし、便利を追求するあまりに失ってしまったものが、アラジン石油ストーブにはあるように思えます。それは、「質の高い暖かさ」、「臭いの少なさ」、「静けさ」、「ブルーフレームと呼ばれる美しい青い炎」という魅力の数々。この素晴しい石油ストーブが、既に半世紀以上も前に完成していたとは、なんとも驚きです。

軽井沢のような寒冷地でなくとも、アラジン石油ストーブは魅力的な暖房器具だと思います。おすすめです。

雲場池バーチャル散歩

木曜日, 1月 14th, 2010

今日は、写真で軽井沢のバーチャル散歩をお楽しみください。朝の雲場池(くもばいけ)をご紹介したいと思います。

雲場池は、軽井沢でも有名な観光地。池の底が透けて見えるほど透明度が高いのには、暮らし始めた今でも素直に感動できます。軽井沢へお越しの際は、ぜひ雲場池にお立ち寄りください。季節ごとに表情を変える澄んだ水面が、優しく出迎えてくれるはずです。

そんな有名な雲場池ですが、冬の朝の表情はまた格別です。愛犬ぱんこに連れて行ってもらうお陰で、この素敵な景色を貸し切りで味わっています。いつも独り占めするのはあまりにもったいないので、カメラを持って出掛けてみました。

ぱんこ:「ここが雲場池の入り口よ」
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「いいお天気だね」
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「右ルートが、ワタシのお気に入り」
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「カモさん、おはよう!」
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「誰もいないね」
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「さぁ、先に進みましょ」
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「こっちこっち」
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「別荘地を抜けてー」
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「ずんずん行くわよ!」
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「どう?楽しかった?」
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ブラッスリー・シュエットさん

火曜日, 1月 12th, 2010

軽井沢も1月になると、冬期休業に入るお店が増えてきました。営業されているお店の中で、わんちゃんと食事できるとなると、極端に少なくなります。そんな冬の愛犬家の強い味方が、フランス郷土料理の店ブラッスリー・シュエットさんです。

軽井沢BIRDIEの店長さんに薦められて、3連休の最終日にぱんこと一緒に行ってみました。

ペット同伴はテラス席になるのですが、冬はしっかりと養生されて、オープンテラスが店内同等の空間に変身。事前にお願いしておいたので、その日は暖房を早めに入れておいてくださり、上着を脱いでディナーを楽しむことができました。

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お料理は食べ応え充分で、大食漢の私でも大満足。女性なら、ちょっと食べきれないかもしれません。今回は3,800円のコースをいただいたのですが、前菜、スープ、メイン、デザートと、どれも美味しかったです。

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グルメブログに慣れていなくて、料理が運ばれてくるとすぐに食べてしまい、写真を撮り忘れることしばしば。ひとくち食べては「あーー、写真!」を繰り返していました(笑)。

ブラッスリー・シュエットさんは、軽井沢BIRDIEさんの斜め向かいです。わんちゃんとショッピングを楽しんだあとに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
私も、軽井沢でまたひとつお気に入りのお店が増えました。

オススメデジカメ

土曜日, 1月 9th, 2010

小さく軽くて、室内でも綺麗に撮れるデジカメが欲しくて、ソニーDSC-WX1を購入しました。コンパクトデジカメの進化には驚かされるばかりです。いくつかデジカメは持っていますが、ここまで凄いとは思っていませんでした。

とにかくシャッターを押すだけで、綺麗な写真が撮れます。わんちゃんと走りながらシャッターを押してもピントが合いますし、暗い室内でもフラッシュ無しで撮れます。

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わんちゃんを撮るとき、公園で遊んでいるときはもちろんですが、家で変顔で寝ているときのほうがシャッターチャンスだったりします。そんなとき、気軽にフラッシュ無しで室内写真が撮れるなんて、今時のデジカメは良くできていますね。フラッシュ写真ではないので、白っぽく写ることもなく、肉眼で見ているのに近い感じに撮れます。

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荒巻鮭、とったど〜!

夜景モードを使うと、更に暗いところでもOK。料理モードにすると、照りが出て、本当に美味しそうに撮れます。こういった切り替えも、ダイヤルをクルクル回すだけですので、説明書なしで使いこなせます。

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わんちゃんを撮るデジカメをお探しなら、ソニーDSC-WX1を検討されてはいかがでしょう。おすすめです。

今、何度?

木曜日, 1月 7th, 2010

軽井沢では気温チェックが欠かせません。新たに2種類の温度計を導入しました。

ひとつは、玄関を入ってすぐの階段あたりに取り付けています。暖房の入っていない部屋の温度を知るためです。これが氷点下に迫ってくるようですと要注意ですが、気密性が高い冬仕様の住宅ですので、ほぼ10℃程度で安定しています。

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もうひとつが、窓の外側に貼付けて室内から見ることができるタイプで、南側の窓に取り付けてみました。アイデアは素晴しい温度計ですが、精度はいまひとつ。それでも、外気の変化を見るのには使えるので、興味深く観察しています。昼間は30℃近くを指しているときもあるので信用できませんが(笑)、日差しが無くなると0℃近くで安定します。これがマイナスを指し始めると外気温が下がってきていることになりますので、室内の暖房を少しアップして対応しています。

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東京では、お天気くらいしか気にしていなかったのが、軽井沢に来てから気温を気にするようになりました。
なんといっても一年生ですから、水道を凍らせて破裂させたりというような失敗をしないよう、注意しながら暮らしています。
しかし、そんなことも苦にならないほど、冬の軽井沢の魅力にハマっています。

SORELの防寒ブーツ

火曜日, 1月 5th, 2010

今朝起きると、またもや銀世界の軽井沢。15cmくらい積もっていました。大晦日より雪続きの軽井沢ですが、大活躍なのがSORELの防寒ブーツです。

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10月ごろだったでしょうか。旧軽井沢銀座の靴屋さんに、冬用の靴を探しに行った時のこと。「定住するなら、このくらいは持っておかないと。」、「今ならサイズがあるけど、冬になったら売り切れるよ。」と脅され半分(笑)薦められたのが、このSORELのブーツ。そのころは、こんな重装備が本当に必要なのかと疑問だったのですが、これが大成功でした。

雪や氷上を歩くのが上手くなったのかと勘違いするくらい、滑りにくい高性能な靴底。軽井沢に来てから購入した冬用の靴の中でも、ダントツの滑りにくさです。もちろん、カチカチに凍っているところでは注意して歩いていますが、これで滑ったらきっと私が悪いのだと思えるほどの安心感があります。

それ以上に素晴しいのは、その暖かさ。極寒地域用で−50℃対応らしいですが、その謳い文句に偽り無しです。愛犬ぱんことの散歩で1〜2時間歩いても、足先が寒くなることがありません。というより、足元からなんだかポカポカしてくるくらいです。先日、普通の防水靴で散歩に出掛けたら、寒いのなんの。頭寒足熱とはよくいったものです。足が暖かければ、雪の中を散歩しても苦になりません。

東京で、こんな大きな防寒ブーツを使うことはないでしょうから、軽井沢に来てから楽しめるファッションとして、とってもお気に入りです。ちょっと重たいこのブーツですが、こう見えても履きやすく脱ぎやすいのが、これまた素晴しい。

ちなみに、走るとこんな感じ(笑)。

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