夏の終わりに想うこと

久しぶりに陽射しが戻った軽井沢です。いつもは一番朝寝坊の愛犬ぱんこが、「早くお散歩に行こうよ!」とばかりに、珍しくハウスから起き出してきました。やはりレインコートを着て傘を差しながらのお散歩は窮屈なのでしょう。短い足を目一杯前に出し、意気揚々と飛び出していきました。

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「さくさく自由に歩けるって嬉しいね。」

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「ちょっと~、写真はあとにしてよね。」

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「お天気がいいと、こ~んな所にも乗れちゃうし。」

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「朝陽を浴びて、美味しい空気をいーっぱい吸って、幸せ~。」

実は、軽井沢に夏が戻ってくると聞いて、ちょっぴり楽しみにしていました。外に出て陽射しを受ければ暑いと感じますが、家の中を吹き抜ける風はもう完全に秋の気配です。室温もあまり上がりません。
軽井沢では1年のうちのほとんどが窓を閉め切ることになりますので、窓を開け放し家にいながら高原の風を感じられる夏は特別なのです。暑いのはもちろんイヤなのですが、そんな日がもう数えるくらいになりそうな今、少し寂しくも感じます。

by S


2 Responses to “夏の終わりに想うこと”

  1. たかこ Says:

     こんにちわ。
    そうですか、つい2週間前までは、「盛夏!」という感じでしたのに、軽井沢の夏は駆け足で過ぎて行ってしまいますね。なるほど、
    窓を開け放していられるわずかの間 - 夏、が特別に愛おしいお気持ちを、今更ながらに理解致しました。夏の間だけ訪れるのでは判らないような、軽井沢の生活の機微があるのですね。
    ぱんこちゃんも、行く夏を惜しんでいるのかもしれません。

  2. nishino Says:

    たかこさん、こんばんは!

    今、涼しいのは嬉しいのですが、軽井沢で唯一“寒くない”と
    感じられるのは「夏」だけですので、結構貴重な季節なんです。

    もしかしたら、長い秋になるのかもしれませんが、(ちょっぴり期待)
    軽井沢の「冬」の静けさや星空の美しさも我が家は大好きなので、
    今からコワ(?)楽しみでもあります。

    ぱんこは、声をかけてくれる「人」が過ぎ行くのを惜しみます(笑)。

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