僕は撮影が嫌い。猫の撮影というとすぐ近くにボーとしている僕が捕まる。
今回は、新しいカドラーを薪ストーブの前で撮影するという、実はいつもより好条件だ。
何しろストーブの前はあったかくってお気に入りだし、そのうえベッドはフンワリ気持ちいい。
しかし、カメラが嫌だ。何しろ不自然だ。自由を謳歌する僕としてはポリシーに反する。
ほら、もう、外野がうるさい。
だから言ったこっちゃないんだって。やだやだ。
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